令和&nbsp;<small>(2019年5月1日～2020年)</small>

令和

平成&nbsp;<small>(1989年1月8日～2019年4月30日)</small>

平成

昭和（元年-64年）&nbsp;<small>(1926年12月25日～1989年1月7日)</small>

昭和（元年-64年）

大正&nbsp;<small>(1912年7月30日～1926年12月25日)</small>

大正

明治&nbsp;<small>(1868年9月8日～1912年7月30日)</small>

明治

江戸&nbsp;<small>(1588年～1867年)</small>

江戸

まずはじめに&nbsp;<small>(1588年)</small>

<div>まずはじめに</div><div><small>1588年</small></div><hr><div><a href="https://drive.google.com/file/d/1brEGwCigJ_dMkefFJRZkI_wyd7gpMfkB/view?usp=sharing" target="_blank">https://drive.google.com/file/d/1brEGwCigJ_dMkefFJRZkI_wyd7gpMfkB/view?usp=sharing</a></div>

まずはじめに

組合のなりたち&nbsp;<small>(1760年)</small>

<div>組合のなりたち</div><div><small>1760年</small></div><hr><div><a href="https://drive.google.com/file/d/1Bj9OS0Qte7H7elQhpFOtLssyp28EvaW2/view?usp=sharing" target="_blank">https://drive.google.com/file/d/1Bj9OS0Qte7H7elQhpFOtLssyp28EvaW2/view?usp=sharing</a></div>

組合のなりたち

東亜石油の歴史（創業編）&nbsp;<small>(1897年)</small>

<div>東亜石油の歴史（創業編）</div><div><small>1897年</small></div><hr><div><a href="https://drive.google.com/file/d/1JNEOvVqXDiMxUWd0ZM8zM-FzgydF6uhW/view?usp=sharing" target="_blank">https://drive.google.com/file/d/1JNEOvVqXDiMxUWd0ZM8zM-FzgydF6uhW/view?usp=sharing</a></div>

東亜石油の歴史（創業編）

東亜石油の歴史（労使紛争から現在）&nbsp;<small>(1964年)</small>

<div>東亜石油の歴史（労使紛争から現在）</div><div><small>1964年</small></div><hr><div><a href="https://drive.google.com/file/d/1LXAwwuEoFaDb6W2iqsBsrU0CYNGRxjh_/view?usp=sharing" target="_blank">https://drive.google.com/file/d/1LXAwwuEoFaDb6W2iqsBsrU0CYNGRxjh_/view?usp=sharing</a></div>

東亜石油の歴史（労使紛争から現在）

近藤光正が岡山に生まれる（明治30～昭和42）&nbsp;<small>(1897年12月17日～1967年9月27日)</small>

<div>近藤光正が岡山に生まれる（明治30～昭和42）</div><div><small>1897年12月17日～1967年9月27日</small></div><div><img src="https://yahoo.jp/oPyGOg" alt="近藤光正が岡山に生まれる（明治30～昭和42）" /></div><hr><div>東亜石油の生みの親</div>

近藤光正が岡山に生まれる（明治30～昭和42）

明治31年　日米礦油合資会社設立&nbsp;<small>(1898)</small>

<div>明治31年　日米礦油合資会社設立</div><div><small>1898</small></div><hr><div>日米礦油合資会社設立 東亜石油の全身企業。機械油の特約店としてスタート。</div>

明治31年　日米礦油合資会社設立

世界大戦の影響により、創業時の４０倍の売上を記録。&nbsp;<small>(1904年)</small>

<div>世界大戦の影響により、創業時の４０倍の売上を記録。</div><div><small>1904年</small></div><hr><div>ＳＳの設置、支店の展開を積極的に進めました。
当時の支店は　横浜・神戸・名古屋・岸和田・小樽・釧路・和歌山
山川・鹿児島・尼崎・京城・台北・高雄・平壌</div>

世界大戦の影響により、創業時の４０倍の売上を記録。

大正13年　重油を扱う「日本重油（株）」を設立
&nbsp;<small>(1924)</small>

<div>大正13年　重油を扱う「日本重油（株）」を設立
</div><div><small>1924</small></div><div><img src="https://www.toaoil.co.jp/company/images/history-img01.jpg" alt="大正13年　重油を扱う「日本重油（株）」を設立
" /></div><hr><div>三井物産が輸入した重油の販社として
創業する。</div>

大正13年　重油を扱う「日本重油（株）」を設立


昭和　４年　世界恐慌により、会社が傾く。&nbsp;<small>(1929年)</small>

<div>昭和　４年　世界恐慌により、会社が傾く。</div><div><small>1929年</small></div><hr><div>この時、日米礦油から「近藤光正氏」が会社の立て直しのために
派遣される。</div>

昭和　４年　世界恐慌により、会社が傾く。

昭和１１年　会社が立ち直る&nbsp;<small>(1936年)</small>

<div>昭和１１年　会社が立ち直る</div><div><small>1936年</small></div><hr><div>日石（現ＪＸ）の特約店となるなど、事業を立て直し、近藤氏は
日本重油の社長になり、日米礦油の専務にも昇格する。</div>

昭和１１年　会社が立ち直る

昭和１４年　中国の製油所を買収。青島火油工廠を設立。&nbsp;<small>(1939年)</small>

<div>昭和１４年　中国の製油所を買収。青島火油工廠を設立。</div><div><small>1939年</small></div><hr><div>有給状態にあった、青島の製油所を近藤氏が自費で買収。従業員の放火により、壊滅的被害を受けるが、日本海軍の工廠とすることで、建てなおされ、青島火油工廠（株）と改組する。</div>

昭和１４年　中国の製油所を買収。青島火油工廠を設立。

昭和17年　日米礦油が分社を実施。&nbsp;<small>(1942年4月)</small>

<div>昭和17年　日米礦油が分社を実施。</div><div><small>1942年4月</small></div><hr><div>西日本を日米礦油、東日本を日本重油とし、この時、日本重油を東亜石油（株）と改名する。社長は近藤氏が引き続き担当。</div>

昭和17年　日米礦油が分社を実施。

昭和１７年　東亜石油株式会社　設立&nbsp;<small>(1942年)</small>

<div>昭和１７年　東亜石油株式会社　設立</div><div><small>1942年</small></div><hr><div>東亜石油の誕生。東亜石油株式会社　設立 社長 近藤光正 資本金 ３０万円 支店 小樽・釧路・東京・横浜・三崎・伊東・北京・天津・上海　従業員118名</div>

昭和１７年　東亜石油株式会社　設立

昭和１９年　青島火油工廠の筆頭株主となる。&nbsp;<small>(1944年)</small>

<div>昭和１９年　青島火油工廠の筆頭株主となる。</div><div><small>1944年</small></div><hr><div>日本で初めて、海外に製油所を持つ会社になる。</div>

昭和１９年　青島火油工廠の筆頭株主となる。

昭和２０年　終戦により、青島火油工廠が接収される。&nbsp;<small>(1945年)</small>

<div>昭和２０年　終戦により、青島火油工廠が接収される。</div><div><small>1945年</small></div><hr><div>近藤氏は、製油所を失う結果となった。</div>

昭和２０年　終戦により、青島火油工廠が接収される。

昭和２１年　海軍工廠であった青島火油工廠の保障として・・・&nbsp;<small>(1946年)</small>

<div>昭和２１年　海軍工廠であった青島火油工廠の保障として・・・</div><div><small>1946年</small></div><hr><div>四日市にあった海軍の燃料工廠跡地の払い下げを政府に求め、
一部敷地の使用が認められる（現在の昭和四日市石油）</div>

昭和２１年　海軍工廠であった青島火油工廠の保障として・・・

昭和25年5月 
東京証券取引所に株式上場&nbsp;<small>(1950年5月)</small>

<div>昭和25年5月 
東京証券取引所に株式上場</div><div><small>1950年5月</small></div>

昭和25年5月 
東京証券取引所に株式上場

昭和27年7月 
高級潤滑油「オーストリッチ」販売&nbsp;<small>(1952年7月)</small>

<div>昭和27年7月 
高級潤滑油「オーストリッチ」販売</div><div><small>1952年7月</small></div>

昭和27年7月 
高級潤滑油「オーストリッチ」販売

ＳＳの設置、支店の展開を積極的に進めました。
当時の支店は　横浜・神戸・名古屋・岸和田・小樽・釧路・和歌山
山川・鹿児島・尼崎・京城・台北・高雄・平壌+I7:K9&nbsp;<small>(1953年1月)</small>

<div>ＳＳの設置、支店の展開を積極的に進めました。
当時の支店は　横浜・神戸・名古屋・岸和田・小樽・釧路・和歌山
山川・鹿児島・尼崎・京城・台北・高雄・平壌+I7:K9</div><div><small>1953年1月</small></div>

ＳＳの設置、支店の展開を積極的に進めました。
当時の支店は　横浜・神戸・名古屋・岸和田・小樽・釧路・和歌山
山川・鹿児島・尼崎・京城・台北・高雄・平壌+I7:K9

昭和30年8月 
神奈川県川崎市に原油処理能力6,000バーレル/日の製油所を建設し、石油精製に進出&nbsp;<small>(1955年8月)</small>

<div>昭和30年8月 
神奈川県川崎市に原油処理能力6,000バーレル/日の製油所を建設し、石油精製に進出</div><div><small>1955年8月</small></div><hr><div>日立造船より土地を買収し、製油所の建設を開始。
トッパーは６，０００Ｂ／Ｄ</div>

昭和30年8月 
神奈川県川崎市に原油処理能力6,000バーレル/日の製油所を建設し、石油精製に進出

昭和32年2月 
家庭用灯油「かもめ」を販売&nbsp;<small>(1957年2月)</small>

<div>昭和32年2月 
家庭用灯油「かもめ」を販売</div><div><small>1957年2月</small></div><div><img src="https://yahoo.jp/56cE1U" alt="昭和32年2月 
家庭用灯油「かもめ」を販売" /></div><hr><div><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Goto_Keita.png" target="_blank">https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Goto_Keita.png</a></div>

昭和32年2月 
家庭用灯油「かもめ」を販売

昭和３５年　経営が悪化。東京急行（株）が筆頭株主となる&nbsp;<small>(1960年)</small>

<div>昭和３５年　経営が悪化。東京急行（株）が筆頭株主となる</div><div><small>1960年</small></div><hr><div>近藤社長と親交があった東急五島会長が手助けする形となる。</div>

昭和３５年　経営が悪化。東京急行（株）が筆頭株主となる

昭和35年12月 
原油処理能力を15,000バーレル／日に増強&nbsp;<small>(1960年12月)</small>

<div>昭和35年12月 
原油処理能力を15,000バーレル／日に増強</div><div><small>1960年12月</small></div>

昭和35年12月 
原油処理能力を15,000バーレル／日に増強

昭和36年3月 
原油処理能力を20,000バーレル／日に増強&nbsp;<small>(1961年3月)</small>

<div>昭和36年3月 
原油処理能力を20,000バーレル／日に増強</div><div><small>1961年3月</small></div>

昭和36年3月 
原油処理能力を20,000バーレル／日に増強

昭和37年7月 
原油処理能力を50,000バーレル／日に増強&nbsp;<small>(1962年7月)</small>

<div>昭和37年7月 
原油処理能力を50,000バーレル／日に増強</div><div><small>1962年7月</small></div>

昭和37年7月 
原油処理能力を50,000バーレル／日に増強

昭和40年8月 
日本鉱業、アジア石油と共に「共同石油株式会社」の設立に参画し、当社の販売・運輸部門を「共同石油株式会社」に移管&nbsp;<small>(1965年8月)</small>

<div>昭和40年8月 
日本鉱業、アジア石油と共に「共同石油株式会社」の設立に参画し、当社の販売・運輸部門を「共同石油株式会社」に移管</div><div><small>1965年8月</small></div>

昭和40年8月 
日本鉱業、アジア石油と共に「共同石油株式会社」の設立に参画し、当社の販売・運輸部門を「共同石油株式会社」に移管

アラビア石油と日本輸出入石油が保有する東亜石油の株式を譲りうけ、伊藤忠商事が同社の経営に参加する&nbsp;<small>(1966年9月)</small>

<div>アラビア石油と日本輸出入石油が保有する東亜石油の株式を譲りうけ、伊藤忠商事が同社の経営に参加する</div><div><small>1966年9月</small></div><hr><div>伊藤忠商事が東亜石油の親会社となります</div><hr><div><a href="https://www.itochu.co.jp/ja/about/history/tougegoe.html" target="_blank">https://www.itochu.co.jp/ja/about/history/tougegoe.html</a></div>

アラビア石油と日本輸出入石油が保有する東亜石油の株式を譲りうけ、伊藤忠商事が同社の経営に参加する

創業者である近藤光政が会長となり、伊藤忠商事出身の岸田市平が社長となる&nbsp;<small>(1966年)</small>

<div>創業者である近藤光政が会長となり、伊藤忠商事出身の岸田市平が社長となる</div><div><small>1966年</small></div>

創業者である近藤光政が会長となり、伊藤忠商事出身の岸田市平が社長となる

近藤光政没&nbsp;<small>(1967年9月27日)</small>

<div>近藤光政没</div><div><small>1967年9月27日</small></div>

近藤光政没

昭和43年1月 
「扇島石油基地株式会社」を設立&nbsp;<small>(1968年1月)</small>

<div>昭和43年1月 
「扇島石油基地株式会社」を設立</div><div><small>1968年1月</small></div>

昭和43年1月 
「扇島石油基地株式会社」を設立

昭和44年3月 
原油処理能力を100,000バーレル／日に増強&nbsp;<small>(1969年3月)</small>

<div>昭和44年3月 
原油処理能力を100,000バーレル／日に増強</div><div><small>1969年3月</small></div>

昭和44年3月 
原油処理能力を100,000バーレル／日に増強

昭和48年6月「東亜共石株式会社」を設立&nbsp;<small>(1973年6月)</small>

<div>昭和48年6月「東亜共石株式会社」を設立</div><div><small>1973年6月</small></div>

昭和48年6月「東亜共石株式会社」を設立

昭和48年11月 
名古屋製油所を建設&nbsp;<small>(1973年11月)</small>

<div>昭和48年11月 
名古屋製油所を建設</div><div><small>1973年11月</small></div><hr><div>現在のENEOS知多製油所です。船舶業務を行っているカクタス産業に「カクタス産業労働組合」があります。</div>

昭和48年11月 
名古屋製油所を建設

昭和48年12月 
名古屋製油所を東亜共石株式会社に譲渡&nbsp;<small>(1973年12月)</small>

<div>昭和48年12月 
名古屋製油所を東亜共石株式会社に譲渡</div><div><small>1973年12月</small></div>

昭和48年12月 
名古屋製油所を東亜共石株式会社に譲渡

昭和51年4月 
昭和石油株式会社・シェル興産株式会社（現.昭和シェル石油株式会社）から受託精製を開始&nbsp;<small>(1976年4月)</small>

<div>昭和51年4月 
昭和石油株式会社・シェル興産株式会社（現.昭和シェル石油株式会社）から受託精製を開始</div><div><small>1976年4月</small></div>

昭和51年4月 
昭和石油株式会社・シェル興産株式会社（現.昭和シェル石油株式会社）から受託精製を開始

伊藤忠商事出身の金井多喜男が社長となります（元通産省→伊藤忠商事→東亜石油）&nbsp;<small>(1977年6月)</small>

<div>伊藤忠商事出身の金井多喜男が社長となります（元通産省→伊藤忠商事→東亜石油）</div><div><small>1977年6月</small></div>

伊藤忠商事出身の金井多喜男が社長となります（元通産省→伊藤忠商事→東亜石油）

伊藤忠商事による知多、川崎の製油所が処分が決定されます&nbsp;<small>(1977年)</small>

<div>伊藤忠商事による知多、川崎の製油所が処分が決定されます</div><div><small>1977年</small></div>

伊藤忠商事による知多、川崎の製油所が処分が決定されます

昭和52年10月 
世界初となる重質油熱分解装置（フレキシコーカー）を建設&nbsp;<small>(1977年10月)</small>

<div>昭和52年10月 
世界初となる重質油熱分解装置（フレキシコーカー）を建設</div><div><small>1977年10月</small></div>

昭和52年10月 
世界初となる重質油熱分解装置（フレキシコーカー）を建設

昭和53年8月 
「東扇島オイルターミナル株式会社」を設立&nbsp;<small>(1978年8月)</small>

<div>昭和53年8月 
「東扇島オイルターミナル株式会社」を設立</div><div><small>1978年8月</small></div>

昭和53年8月 
「東扇島オイルターミナル株式会社」を設立

昭和54年12月 
「東亜共石株式会社」を「日本鉱業株式会社」に譲渡 
昭和石油株式会社（現.昭和シェル石油株式会社）による資本参加、昭和石油グループとなる&nbsp;<small>(1979年12月)</small>

<div>昭和54年12月 
「東亜共石株式会社」を「日本鉱業株式会社」に譲渡 
昭和石油株式会社（現.昭和シェル石油株式会社）による資本参加、昭和石油グループとなる</div><div><small>1979年12月</small></div>

昭和54年12月 
「東亜共石株式会社」を「日本鉱業株式会社」に譲渡 
昭和石油株式会社（現.昭和シェル石油株式会社）による資本参加、昭和石油グループとなる

昭和58年10月 
原油処理能力を65,000バーレル／日に削減&nbsp;<small>(1983年10月)</small>

<div>昭和58年10月 
原油処理能力を65,000バーレル／日に削減</div><div><small>1983年10月</small></div>

昭和58年10月 
原油処理能力を65,000バーレル／日に削減

伊藤忠商事による東亜石油経営の離脱&nbsp;<small>(1985年1月18日)</small>

<div>伊藤忠商事による東亜石油経営の離脱</div><div><small>1985年1月18日</small></div><hr><div>結局、伊藤忠商事は東亜石油で1800億円の損失を被ります</div>

伊藤忠商事による東亜石油経営の離脱

昭和62年6月 
流動接触分解装置（FCC）を建設&nbsp;<small>(1987年6月)</small>

<div>昭和62年6月 
流動接触分解装置（FCC）を建設</div><div><small>1987年6月</small></div>

昭和62年6月 
流動接触分解装置（FCC）を建設

1996年5月　軽油深度脱硫装置(HDD装置)を建設、稼働する。&nbsp;<small>(1996年5月)</small>

<div>1996年5月　軽油深度脱硫装置(HDD装置)を建設、稼働する。</div><div><small>1996年5月</small></div>

1996年5月　軽油深度脱硫装置(HDD装置)を建設、稼働する。

平成12年2月
本店所在地を東京都千代田区から神奈川県川崎市川崎区に変更&nbsp;<small>(2000年2月)</small>

<div>平成12年2月
本店所在地を東京都千代田区から神奈川県川崎市川崎区に変更</div><div><small>2000年2月</small></div>

平成12年2月
本店所在地を東京都千代田区から神奈川県川崎市川崎区に変更

平成12年10月 
昭和シェル石油株式会社川崎製油所との一体運営を開始 ＜当社川崎製油所を併せて京浜製油所と改称＞&nbsp;<small>(2000年10月)</small>

<div>平成12年10月 
昭和シェル石油株式会社川崎製油所との一体運営を開始 ＜当社川崎製油所を併せて京浜製油所と改称＞</div><div><small>2000年10月</small></div>

平成12年10月 
昭和シェル石油株式会社川崎製油所との一体運営を開始 ＜当社川崎製油所を併せて京浜製油所と改称＞

平成13年9月 
「株式会社ジェネックス」（IPP事業会社）を設立&nbsp;<small>(2001年9月)</small>

<div>平成13年9月 
「株式会社ジェネックス」（IPP事業会社）を設立</div><div><small>2001年9月</small></div>

平成13年9月 
「株式会社ジェネックス」（IPP事業会社）を設立

平成14年12月 
東燃ゼネラル石油株式会社川崎工場（現.JXTGエネルギー株式会社川崎製油所）との接続配管を敷設し、原料油の融通を開始&nbsp;<small>(2002年12月)</small>

<div>平成14年12月 
東燃ゼネラル石油株式会社川崎工場（現.JXTGエネルギー株式会社川崎製油所）との接続配管を敷設し、原料油の融通を開始</div><div><small>2002年12月</small></div>

平成14年12月 
東燃ゼネラル石油株式会社川崎工場（現.JXTGエネルギー株式会社川崎製油所）との接続配管を敷設し、原料油の融通を開始

平成15年4月 
IPP（電力卸供給事業）を株式会社ジェネックスに営業譲渡&nbsp;<small>(2003年4月)</small>

<div>平成15年4月 
IPP（電力卸供給事業）を株式会社ジェネックスに営業譲渡</div><div><small>2003年4月</small></div>

平成15年4月 
IPP（電力卸供給事業）を株式会社ジェネックスに営業譲渡

平成15年6月 
株式会社ジェネックス水江発電所の営業運転開始 
東京電力株式会社（現.東京電力エナジーパートナー株式会社）への電力卸供給開始&nbsp;<small>(2003年6月)</small>

<div>平成15年6月 
株式会社ジェネックス水江発電所の営業運転開始 
東京電力株式会社（現.東京電力エナジーパートナー株式会社）への電力卸供給開始</div><div><small>2003年6月</small></div>

平成15年6月 
株式会社ジェネックス水江発電所の営業運転開始 
東京電力株式会社（現.東京電力エナジーパートナー株式会社）への電力卸供給開始

平成17年10月
昭和シェル石油株式会社を割当先とする第三者割当増資を実施し、同社が当社の親会社となる。&nbsp;<small>(2005年10月)</small>

<div>平成17年10月
昭和シェル石油株式会社を割当先とする第三者割当増資を実施し、同社が当社の親会社となる。</div><div><small>2005年10月</small></div>

平成17年10月
昭和シェル石油株式会社を割当先とする第三者割当増資を実施し、同社が当社の親会社となる。

2006年3月　株式がの申請に基づき株式会社名古屋証券取引所より上場廃止となる。&nbsp;<small>(2006年3月)</small>

<div>2006年3月　株式がの申請に基づき株式会社名古屋証券取引所より上場廃止となる。</div><div><small>2006年3月</small></div>

2006年3月　株式がの申請に基づき株式会社名古屋証券取引所より上場廃止となる。

2006年4月　株式がの申請に基づき株式会社大阪証券取引所より上場廃止となる。&nbsp;<small>(2006年4月)</small>

<div>2006年4月　株式がの申請に基づき株式会社大阪証券取引所より上場廃止となる。</div><div><small>2006年4月</small></div>

2006年4月　株式がの申請に基づき株式会社大阪証券取引所より上場廃止となる。

平成20年3月 
「東扇島オイルターミナル株式会社」を吸収合併&nbsp;<small>(2008年3月)</small>

<div>平成20年3月 
「東扇島オイルターミナル株式会社」を吸収合併</div><div><small>2008年3月</small></div>

平成20年3月 
「東扇島オイルターミナル株式会社」を吸収合併

平成23年9月 
京浜製油所扇町工場（現.出光興産株式会社川崎事業所）の操業を終了する。 
&nbsp;<small>(2011年9月)</small>

<div>平成23年9月 
京浜製油所扇町工場（現.出光興産株式会社川崎事業所）の操業を終了する。 
</div><div><small>2011年9月</small></div>

平成23年9月 
京浜製油所扇町工場（現.出光興産株式会社川崎事業所）の操業を終了する。 


2011年11月　スルフォラン装置を建設、稼働する。&nbsp;<small>(2011年11月)</small>

<div>2011年11月　スルフォラン装置を建設、稼働する。</div><div><small>2011年11月</small></div>

2011年11月　スルフォラン装置を建設、稼働する。

平成25年8月 
原油処理能力を70,000バーレル／日に変更&nbsp;<small>(2013年8月)</small>

<div>平成25年8月 
原油処理能力を70,000バーレル／日に変更</div><div><small>2013年8月</small></div>

平成25年8月 
原油処理能力を70,000バーレル／日に変更

平成29年10月 
出光興産株式会社との協業開始&nbsp;<small>(2017年10月)</small>

<div>平成29年10月 
出光興産株式会社との協業開始</div><div><small>2017年10月</small></div>

平成29年10月 
出光興産株式会社との協業開始

平成30年6月 
「株式会社ジェネックス」を吸収合併&nbsp;<small>(2018年6月)</small>

<div>平成30年6月 
「株式会社ジェネックス」を吸収合併</div><div><small>2018年6月</small></div>

平成30年6月 
「株式会社ジェネックス」を吸収合併

昭和シェル石油と出光興産の経営統合&nbsp;<small>(2019年4月)</small>

<div>昭和シェル石油と出光興産の経営統合</div><div><small>2019年4月</small></div>

昭和シェル石油と出光興産の経営統合

昭和シェル石油と出光興産が会社分割が行われる&nbsp;<small>(2019年7月1日)</small>

<div>昭和シェル石油と出光興産が会社分割が行われる</div><div><small>2019年7月1日</small></div><hr><div><a href="資産が出光興産へ継承される" target="_blank">資産が出光興産へ継承される</a></div>

「東亜石油労働組合を取り巻く歴史」

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